ご相談について 栃木DARC(ダルク)

短期集中プログラム





動機

ダルクが東京での活動をスタートして30年がたち、今では全国に60カ所・90施設を数えるようになりました。その間、薬物問題を抱える本人や家族を取り巻く環境も大きく変わりました。 法律や制度・関係機関との関わりなども変化を重ねている中で、ダルクが担うべき役割も変わってきているのは明らかではないでしょうか。刑の一部執行猶予制度も動き出します。栃木ダルクとしての回復支援を続ける中で、認知行動療法をベースにした物など提供出来るプログラムも増えてきました。 様々なニーズに応えたいという思いから、現在運営している5つの入寮型プログラム・宇都宮で対応している通所型プログラムに続き、新たな選択肢の創造として短期集中プログラムの発案に至りました。



目的

薬物問題は抱えているが長期の入寮が難しい人や、刑務所を出所して満期を迎えるまでに集中してプログラムを行い社会参加に備えたい人などに向けた短期集中型(2ヶ月)のプログラムを提供します。



対象

@  依存症の症状がまだ深刻ではないが、治療は必要だと思っている。
A  パートナーや子供がいて、長期の入寮プログラムが困難である。
B 一定のプログラムを受けて、家族や周囲からの信頼を取り戻したい。
C 刑務所や病院などでプログラムは受けたが、さらに回復を深めたい。
D  刑務所出所後に満期を迎える前に集中してプログラムを行いたい。
E  本人や家族が短期集中プログラムが適していると考えている。